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スクール案内
よみうりカルチャー横浜

よみうりカルチャー 読売・日本テレビ文化センター
TEL 045-465-2010

ピアノ伴奏で歌う カンツォーネ

ピアニスト・ヴォーカリスト : 森 陽子

【内 容】
芸術の国、イタリアから生まれたカンツォーネ。 「オーソレミオ」「サンタルチア」をはじめ、世界中で愛唱され続けている名曲を、ピアノ伴奏であなたの 声域にあわせて歌います。 高い声が出なくて歌えないわ!とあきらめていたあなたも心配ありません!あなたの声域(key)で、あの名曲に挑戦してみま しょう。歌好き人間 集まれ?!!

【テーマ】
「チャオ・チャオ・バンビーナ」「鉄路」「去り行く今」「ルナ・ロッサ」
「アモーレ・スクーザミ」「パッショーネ」など

【日 時】 第1・3・5週 日曜日 10:30~12:00
【受講料】 会員: 6か月 11回 26,565円
【設備費】 1,617円
【教材費】 教材費A★(300) 音楽著作権使用料315円 /231円
【途中受講】 できます
【見 学】 できます
【体 験】 できます 随時 体験料2,583 円
【初回持参品】 筆記用具

ご注意
※日程と内容は変更になる場合がございます。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。

くわしくはこちら よみうりカルチャー横浜
『歌の世界クルーズ』教室

ピアニスト・ヴォーカリスト : 森 陽子

【内 容】
ジャンルにこだわらず、クラシック、映画音楽、カンツォーネ、日本歌曲など、、様々な曲を楽しく歌う講座で、コンサートのレパートリーを増やしたい方にも最適!中声から高声の方を対象としています。

日時:第2,4木曜日 14:30~16:30
日程はお問い合わせください。
よみうりカルチャー横浜 045-465-2010
よみうりカルチャー大森
読売・日本テレビ文化センター
03-5471-6311

ピアノ伴奏で歌う カンツォーネ&アラカルト

ピアニスト・ヴォーカリスト : 森 陽子

【内 容】
芸術の国、イタリアから生まれた、カンツォーネ!!「オーソレミオ」「サンタルチア」をはじめ、世界中で愛唱され続けている名曲を、あなたの声域にあわせ て歌ってみませんか?高い声が出なくて歌えないわ!!と諦めていたあなたも心配ありません! あなたの声域(key)であの名曲に挑戦してみませんか? 歌好き人間 集まれ?!!

【日 時】 第2・4週 日曜日 10:30~12:30
【受講料】 会員: 6か月 11回 28,875円
【設備費】 1,732円
【教材費】 音楽著作権使用料231円
【途中受講】 できます
【見 学】 できます
【体 験】 できます 体験料2,803円、教材費別
【ご案内】 コピー代別
【初回持参品】 筆記用具

ご注意
※日程と内容は変更になる場合がございます。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。

くわしくはこちら よみうりカルチャー大森
よみうりカルチャー柏
読売・日本テレビ文化センター
TEL 04-7164-3151

ピアノ伴奏で歌う カンツォーネ

ピアニスト・ヴォーカリスト : 森 陽子

【内 容】
芸術の国、イタリアから生まれたカンツォーネ。「オーソレミオ」「サンタルチア」をはじめ、世界中で愛唱されている名曲を、あなたの声域に合わ せて歌ってみませんか。「高い声が出なくて歌えないわ」と諦めていた方も心配ありません。あなたの声域(Key)であの名曲に挑戦してみましょう。歌好き 人間集まれ〜!

【日 時】第2・4週 月曜日 15:15~16:45
【受講料】会員: 3か月 6回 14,490円
【設備費】 1,134円
【教材費】 音楽著作権使用料 126円
【途中受講】できます
【見 学】できます
【体 験】できます 随時 体験料2,625円
【ご案内】 教材費/コピー代(教室支払)
【初回持参品】 筆記用具

ご注意
※日程と内容は変更になる場合がございます。
※公開講座以外は入会金が必要です。
※新規受講の方は、ほとんどの講座で残り回数分での受講が出来ます。

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個人レッスン
【日 時】
火曜日・木曜日
【場 所】
池袋:スタジオフォルテ
麹町:紀尾井町サロンホール
銀座:スタジオNOA銀座店
 
右のフォームよりお申込みください。
※森陽子本人にメールが届きます。
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Student
2015
2015年活動予定 日時 タイトル 会場
4月10日 柏教室
カンツォーネ
コンサート
京北ホール
8月2日 ミュージック
フェスタ
読売日本テレビ
読売カルチャー
発表会
読売ホール
2014
2014年活動実績 日時 タイトル 会場
3月15日 Passioneの会 麹町
紀尾井町
サロンホール
3月19日 Passioneの会 麹町
紀尾井町
サロンホール
7月27日 ミュージック
フェスタ
読売日本テレビ
読売カルチャー
発表会
読売ホール
9月19日 読売カルチャー
横浜教室
発表会
かなっくホール
10月24日 コンサート
プロデュース
ピアニスト
として出演
 紀尾井町
サロンホール
活動の様子(読売カルチャーに掲載されました)
Click
生徒Mさんのカンツォーネ人生記
内幸町ホールでの発表会に出演され、会社のOB会会報誌にて、以下の感想文を投稿され、話題となって、長年お会いしていなかった会社の方々から、沢山ご連絡を戴いたそうで、再会のきっかけにもなられたそうです。
歌の効果って、皆さんを幸せにするんですね!!
嬉しい!!(^^♪森 陽子
以下
 
『カンツォーネにどっぷり!』 カンツォーネを三年前から習い始めました。子供の頃に六年間習ったピアノを定年と共に再開の予定が、以前から興味のあったカンツォーネに声帯老化防止を兼ねて鞍替えすることになりました。 月に二回の練習は、生徒十人が音大ピアノ科出身の美人先生のピアノ伴奏で指導を受けます。美しい旋律に大きな声を乗せて思い切り歌えば、気分スッキリで心が洗われます。 昨秋は開講二十周年記念コンサートが都心のホールで開催され、未熟な私も個人レッスンを受け初舞台に挑戦となりました。ついては、心細い歌唱力に相応しい衣装の選定に苦慮しながら、淡いオレンジと黒で控え目に整えました。 当日は全教室から初舞台五人を含む三十人の出演者で、女性は赤、青、ピンクやシックな黒のドレス。男性はタキシードがチラホラ。リハーサルが終わると緊張は極度に高まり、イタリア語歌詞は大丈夫かなぁ・・・。そんな心配をよそに出番は迫り、心臓バクバク、喉カラカラ。名前と曲名のアナウンスでマイクを持ちスポットライトを浴びると、先生のピアノ前奏が始まり、あとは必死。気がかりだったラストの高音も練習通りに響いて無事に終了。そして、最後はカンツォーネコンテスト入賞者の格段の歌唱力で、圧巻の余韻を残して幕が降りました。 カンツォーネを歌うに連れ、イタリア語が、歌唱イタリア語には発音に重要な韻律規制があることを知り、昨年から発音向上目指しイタリア語を始めました。苦戦中ではありますが、会話に多少の自信がついたら、本場のカンツォーネやオペラを聴いたり観たりの「イタリア音楽三昧」を実現したいと思っています。まさかの展開で、語学にまで膨らんだカンツォーネは、新たな楽しみを作り出す魅力的な存在になりました。 イタリアの太陽を思わせる明るいカンツォーネ教室は、二時間の熱心な練習でエネルギーを燃やし、この寒さを吹き飛ばしています。
Canzone
カンツォーネ
カンツォーネ (Canzone) は、イタリア語では単に歌を指す単語である。しかし、日本国内においては主に19世紀末から20世紀初頭に書かれたイタリアの大衆歌曲、特にナポリのもの (カンツォーネ・ナポレターナ、Canzone napoletana)を指すことが多い。
この他、1960年代~1970年代に日本で流行したイタリアのポップスのこともカンツォーネと呼ばれる。小規模のカンツォーネのことをカンツォネッタ (Canzonetta) と呼ぶ。

有名な曲
フニクリ・フニクラ / オー・ソレ・ミオ/サンタ・ルチア
帰れソレントへ / わすれな草/あまい囁き
夢みる想い (ジリオラ・チンクェッティ)/ カルーソー彼女に告げてよ
マンマ /コメ・プリマ
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